結局書きたいことを書かずに昨日宮さんにもらった野菜たちの
下処理をしたり、父ちゃんからもらった喜多方ラーメンを茹でて
食べたりして ほっふぅ~ としてたら時間になりんして。
お客さんもお帰りになり、水曜のコンニャク湿布のワークショップの
コンニャクの買出しやら、無くなった日用品を買いに行ったりなんやらで
夕方6時過ぎいそいそと夕飯の準備をし始めてん。
今日はいろんな人にもらった玉ネギを使ってポトフを作るぞぉ~ぅ
と(最近にしてはめずらしく)ヤッキになっておりました。
(最近アコ楽に来る人はなぜかマッサージを受けに来るのに
玉ネギくんを持ってきてくれるんです、アコす~血液そんなにドロドロ
と気にしちゃうぐらい‥‥でもうちら2人玉ネギめっちゃ好きで
消費量が半端ないのでありがた~いのです。これからもウェルカ~ム)
そしたら‥‥
「すいませぇ~ん、おいでる~ぅお留守~ぅ」
というお隣さんの声が玄関から、さらにピンポ~~~ゥンと鳴る。
「はいよ~ぅ、お待ちあれ~~ぃ」
「はい、どないしました(回覧板)」
お隣のおばあちゃん
「遅くにごめんね~。旦那が仕事から帰ってきてカラダ都合悪いって
言うもんで~、今からでもさわってもらえる~」
「はっイ 今からですか」
(そしてそんなに宣伝もしてなかったんにナゼわかる)
おばあちゃんの横を見るとテレ臭そうにおじいちゃんが‥‥
「今からお風呂入るし、キレイにして‥‥それからダメかのう」
その様子を見てたら「ぜひっやらな」ガールに変身
「ほしたら料理作って~1時間ほどしたらお家行くし~ 」
ちゅ~ことに
うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
(↑猛ダッシュで夕ご飯の用意へ)
「ほにゃらいってきますっ」
行くでえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
(↑抱き枕2つを両腕に抱え飛び出してゆくアコ)
‥‥フミフミ ‥‥ ‥‥ホホホ
‥‥フミフミ ‥ オウ ‥‥ウフフ
‥‥フミフミ ‥キクゥ ‥‥あらま
‥‥フミフミ ‥‥グオ ‥‥まぁ
自分としては、初ご近所さんが嬉しくって
どんなマッサージをやってるか体験してもらって今後も活動に
理解してもらえたらエエなぁ~と思ってフミフミしててんけど
おじいちゃんも、おばあちゃんも明るい人で
ついついおしゃべりにも花が咲き ‥‥フミフミ ‥‥フミフミ
(‥‥キュルキュルキュルゥ~あっ、また忘れられてる)
結局フルコース ハイッ終了ぅ~
「ありがとぅ~軽くなったわぁ~自分のカラダじゃないみたいや」
「遅くまでありがとうねぇ~、旦那さんお腹空かして待っとるやろ」
「大丈夫やぁ~(慣れてますから‥‥)、ほんじゃあお隣やし~体験して
もらいたかったし~今日は5000円でいいわぁ~」
(マッサージの料金のこと時間のことは説明済み)
「ダメや~、ちゃんととらんと次から頼みずらくなるやんか」
「こんなに長い時間丁寧にみてもらったんやしちゃんと言わなダメ」
「(ちゃんと料金をいただく‥‥)ありがとうございますぅ~」
最後におばあちゃんが
「夕飯遅くなってゴメンね、これもらいもんやけど焼き豚食べて」
とめっちゃテリテリでうまそうな焼き豚くれたぁ
また抱き枕を両手に抱え、おばあちゃんに焼き豚を運んでもらって
家に帰ってきました。
ご近所さんが‥‥それも真隣の人が来てくれるなんて思いもよらんかった
まなびぃのパンが少しずつご近所さんも買いにきてくれるようになって
「ご近所さんが来てくれるなんて最高じゃん」とよく言っていたから
まさか夢にも思ってなかった超・ご近所さんが来てくれたなんて超・幸せ
小さな夢叶った感 嬉しいぃ
‥‥マッサージ中、なんで私がマッサージしてたの知ったのと聞いたら
「あっら~ぁ、あんたお昼に野菜いっぱいあるしいらんかって尋ねて来た時に
最近マッサージのお客さんがよ~く玉ネギくれるんや~って言ってたじゃない」
って。
結局自分で何気に言ってたみたいです‥‥
でも焼き豚ももろたし、活動のことも話せたしよかチャンスでした
ほんとココのご近所さんはみんな優しい、大家さんも優しい、イイとこや。
アコの中で起きた“今日の奇跡”
めっちゃミラクル、めっちゃワンダフルワールド
下処理をしたり、父ちゃんからもらった喜多方ラーメンを茹でて
食べたりして ほっふぅ~ としてたら時間になりんして。
お客さんもお帰りになり、水曜のコンニャク湿布のワークショップの
コンニャクの買出しやら、無くなった日用品を買いに行ったりなんやらで
夕方6時過ぎいそいそと夕飯の準備をし始めてん。
今日はいろんな人にもらった玉ネギを使ってポトフを作るぞぉ~ぅ
と(最近にしてはめずらしく)ヤッキになっておりました。
(最近アコ楽に来る人はなぜかマッサージを受けに来るのに
玉ネギくんを持ってきてくれるんです、アコす~血液そんなにドロドロ
と気にしちゃうぐらい‥‥でもうちら2人玉ネギめっちゃ好きで
消費量が半端ないのでありがた~いのです。これからもウェルカ~ム)
そしたら‥‥
「すいませぇ~ん、おいでる~ぅお留守~ぅ」
というお隣さんの声が玄関から、さらにピンポ~~~ゥンと鳴る。
「はいよ~ぅ、お待ちあれ~~ぃ」
「はい、どないしました(回覧板)」
お隣のおばあちゃん
「遅くにごめんね~。旦那が仕事から帰ってきてカラダ都合悪いって
言うもんで~、今からでもさわってもらえる~」
「はっイ 今からですか」
(そしてそんなに宣伝もしてなかったんにナゼわかる)
おばあちゃんの横を見るとテレ臭そうにおじいちゃんが‥‥
「今からお風呂入るし、キレイにして‥‥それからダメかのう」
その様子を見てたら「ぜひっやらな」ガールに変身
「ほしたら料理作って~1時間ほどしたらお家行くし~ 」
ちゅ~ことに
うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
(↑猛ダッシュで夕ご飯の用意へ)
「ほにゃらいってきますっ」
行くでえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
(↑抱き枕2つを両腕に抱え飛び出してゆくアコ)
‥‥フミフミ ‥‥ ‥‥ホホホ
‥‥フミフミ ‥ オウ ‥‥ウフフ
‥‥フミフミ ‥キクゥ ‥‥あらま
‥‥フミフミ ‥‥グオ ‥‥まぁ
自分としては、初ご近所さんが嬉しくって
どんなマッサージをやってるか体験してもらって今後も活動に
理解してもらえたらエエなぁ~と思ってフミフミしててんけど
おじいちゃんも、おばあちゃんも明るい人で
ついついおしゃべりにも花が咲き ‥‥フミフミ ‥‥フミフミ
(‥‥キュルキュルキュルゥ~あっ、また忘れられてる)
結局フルコース ハイッ終了ぅ~
「ありがとぅ~軽くなったわぁ~自分のカラダじゃないみたいや」
「遅くまでありがとうねぇ~、旦那さんお腹空かして待っとるやろ」
「大丈夫やぁ~(慣れてますから‥‥)、ほんじゃあお隣やし~体験して
もらいたかったし~今日は5000円でいいわぁ~」
(マッサージの料金のこと時間のことは説明済み)
「ダメや~、ちゃんととらんと次から頼みずらくなるやんか」
「こんなに長い時間丁寧にみてもらったんやしちゃんと言わなダメ」
「(ちゃんと料金をいただく‥‥)ありがとうございますぅ~」
最後におばあちゃんが
「夕飯遅くなってゴメンね、これもらいもんやけど焼き豚食べて」
とめっちゃテリテリでうまそうな焼き豚くれたぁ
また抱き枕を両手に抱え、おばあちゃんに焼き豚を運んでもらって
家に帰ってきました。
ご近所さんが‥‥それも真隣の人が来てくれるなんて思いもよらんかった
まなびぃのパンが少しずつご近所さんも買いにきてくれるようになって
「ご近所さんが来てくれるなんて最高じゃん」とよく言っていたから
まさか夢にも思ってなかった超・ご近所さんが来てくれたなんて超・幸せ
小さな夢叶った感 嬉しいぃ
‥‥マッサージ中、なんで私がマッサージしてたの知ったのと聞いたら
「あっら~ぁ、あんたお昼に野菜いっぱいあるしいらんかって尋ねて来た時に
最近マッサージのお客さんがよ~く玉ネギくれるんや~って言ってたじゃない」
って。
結局自分で何気に言ってたみたいです‥‥
でも焼き豚ももろたし、活動のことも話せたしよかチャンスでした
ほんとココのご近所さんはみんな優しい、大家さんも優しい、イイとこや。
アコの中で起きた“今日の奇跡”
めっちゃミラクル、めっちゃワンダフルワールド
いい話&素敵なご近所さんなん。
今も電車の音がチンチンいってます~♪