うまく話せるかわかんないけど、ここ数日で思ったこと1つ。

自分の中に“なんで!”って感情があること。

自分の中に“めんどくせっ!”って感情があること。

自分の中に“かぁ~あ!自分なら!”って感情があること。

去年の自分はなるべく排除しよ~とか、なかったことにしよ~とか
できたら遠くにおいて去ってしまおうとか思ってた自分の中のわたし。

それがいいとかわるいとか全然関係なく、
そ~んな自分も人間らしくてかわいいなとか思う。

そんな相手との交流がどっかワクワクしてる自分がいることに気づく。
それはたぶん、自分の中に入ってきて揺り動かしてくれるから。

相性のいい人とばっかいても、やっぱ成長しない、緩み過ぎちゃう。
振動がないってことは成長がないってこと。

震えるココロに“よくぞ響いた!”って言ってあげたらいい。

自分じゃない人生を見せてくれてるその振動に、そのパワーに感謝した。
また1つあがってゆけるパワー。

新しい振動に、あがってゆける、ピンと気づかせてくれる。

人との交流ってパワーの交流。
なんか久しぶりに肝臓がカァ~ッとなって“生きてる!”ってハッとした。

どんな感情も、どんな自分もすばらしいねぇ。

目の前にいる人に、目の前にある事柄に、イノチをモラッテル。