｢アコちゃんは、麻古楽(アコラク)は辞めちゃったの？｣

‥‥昨日 友達に聞かれました カエル汗 ヒャッヒャッヒャ！
｢いやいや、そんなことはございやせんよ～。｣

ブログも替わったし、ネタも話す話も、｢アコす～堂音符アコす～堂音符｣
ちゅ～てたから勘違い＆心配してくれてたみたいです。

｢ん～にゃあ、アコす～堂は去年からなんとな～く言い出した
アコとす～さんが製作活動する時のユニット名みたいなもんや～。
店名が替わったとかそ～ゆ～んでもなんでもないのん。｣

｢あっ、そっか、そっか サルキラキラ｣

帰国してな～んともかんとも本調子じゃなくて、
体力＆気力の回復を静かに待ってた(‥‥引きこもって寝てた)3ヶ月。

お蔭様で、4月末に半年振りのお客さんも来てくれて
フニャフニャだったカラダの芯も入って、どこかでやれるか
心配してた120分‥‥気がついたら終わってた。

｢あ～～ぁ、やっぱアコはマッサージが大好きやねん！天職やねん！｣
と湧き上がってくるパワーみたいなもん感じてん。

やっぱ、大好きで大好きでしかたがないんやね。

‥‥引きこもりの3ヶ月間は、もう芯も入んなくてマッサージ再開したい！
って思っても、神様は｢もう辞めとけ｣って言ってるんちゃうんかなぁ～と
思うぐらい天と地を感じれんくなってて～。

でもインドとネパールの旅で何を一番学んできたかって言ったら
“ただサインを待つ” ちゅ～ことと。

それなら、ただ信じて待つしかない‥‥そう思った。

そのお客さんが帰ってＧＷを終え、今はただ待ってみようと思う。
1人1人の風がアコに向かって吹くことを。天命なら必ず吹くさ カエルキラキラ。

それが本来の気持ちいいスピード感、神様が本当にズドンと
ど太い芯がアコに入るまで、静かに笑って待っててくれる。

これからまた伸びてくアコに丁度よく与えてくれてる愛そのまんま。
丁寧に生きたい、あがってく自分をゆっくり焦らず待ってあげたい。