3月26日は、す~さんのよいよいよいな41歳の誕生日。
26日になり~さぁ~寝るか!とお布団にもぐり込んで
真っ暗になった夜の闇の中、(私はお布団の中で踊りながら~)
「Happy Barthday Song」をプレゼントしました。
す~さんもウフフ、ウフフと(暗くて)見えないけど笑っていました。
「私はす~さんに出会ったことで生きることが楽しくなったよ。
す~さんが生まれてくれて、私に出会ってくれてありがとう。」
お互いの布団の中から手を伸ばしあって握手しました。
出会った当初、凍りのように冷たくて消えかけているのかなと
思っていた手はいつの間にか、私を温めるぐらいホカホカになってた。
す~さんのために私に何ができるのか…いつもわからないけど
横で笑っていることかなと思う。
ただ一生懸命、何ができるかわからないことだけを忘れずに
この人のらしさやタイミングを応援するだけかなと思う。
無力で無邪気で、この人の人生にお荷物なんじゃ?とか
思うこともあるけど、そのままでいい、近くにおってくれたらいい
っていうす~さんの温かい手をにぎって笑ってたらいいんかな。
結婚前~よく聞いていた小杉奈緒ちゃんの歌。
やっぱ、癒されるなぁ~。
今年も~よいよいよいな~な1年にしようね~。
お宅さんとこもイイ感じのカップルよ~。
お互い今から!これから!だけど、
同じ目的?、同じような進行方向ってのだけで嬉しい。
私ね、またまたノロケになっちゃうけど
す~さんの絵を見た時に絶対的な(神様に微笑まれてる)
才能の違いに電流が走ったの。
悔しいとか羨ましいとかっていう領域なんて
ほんとちっぽけ過ぎて見えなくなっちゃうくらいの
雷とか感動っていうか。
あ~生まれながらに“描く”ということを
命じられて決めてきた人とやっと出会ったって。
その瞬間から私『一歩ひく』ってことが
自然とできるようになっていた気がするん。
絶対的な尊敬があるのね…うまく言えないけど
人柄も含めてこの人はおっきいから~(照)
す~さんのすごさは『キレイなものも
キタないものも平等に表現する』強さだと思う。